いきなりドン引きされそうなタイトルですが昨晩考えていました。
自分では興味ある方だと思っていなかったのですが親しくなりたての人たちから度々「そんな暗い話止めて」と言われて「みんな死についてそんなに考えていないんだ」と気づきました。
自分では20年近く前に観た2本の映画がきっかけで安楽死や死に興味を持つようになったと思い込んでいたのですが今回「ドイツで死生学を専攻しよう」と決めたことで(できるとは言ってない)志望動機作成も兼ねてもうちょっと考えてみることにしました。
そうすると自分の生まれ育った家庭環境が大きく関係していました・・・というよりなんでこんな初歩的なことわかっていなかったんだろうと思っています。
当たり前すぎて完全に抜けていました。
この辺うまく表現できればドイツに行くのは夢物語じゃなくなりそうです。
ドイツ語ができれば(できない)
しかし死生学人気なさ過ぎて笑えます。ドイツで専攻できるの今のところ1つしか見つかりません。探し方が悪いの?
たぶん哲学に含まれてることが多い気がするんだけど、もう少し実用的なことに興味があるから死生学が良いかなと思っています。
死生学唯一専攻できる大学もプログラムの提供はMasterからとなっています。
Masterから提供されているプログラムは
1.アメリカのようにBachelorで学ぶには重すぎる・・・(法、医など)
2.Bachelorで広く浅く学んでから専攻決めて良いよ(データサイエンスなど)
タイプの2種類くらいと思ってたんですが死生学みたいに「モラトリアム期間を過ごしたい人向け」というタイプもあるみたいです。
うまくハマればいいな~と思っています。
ちなみに安楽死と死について興味はありますが死にたいと思ったことは1度もないのでご心配なく。この辺も併せて志望動機にしていきたいです。
昨日やったこと
1.片付け
2.洗濯
3.夕飯準備
4.腰痛トレ
5.読書
6.コーピング
7.No-Gi動画
8.ドイツ語
9.確率統計
今日やること
1.夕飯準備
2.洗濯
3.掃除
4.仕事
5.腰痛トレ
6.確率統計
7.読書
8.ドイツ語
9.柔術
10.ごみ捨て
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