Mittwoch, 28. Juni 2023

ママ友論争の真実

 私の半径10メートル以内の話です。

都市伝説のようにママ友の怖い話をよく聞きますが(最近はあんまりですが昔はすごかった)私の周りは全くないです。

あんまり関わっていないから気づいていない可能性大ですが実際自分が揉めたり揉めている話を聞いたこともないです。

じゃあなんでママ友の怖い話が巷に流れるのか?

と考えた時に1つの仮説を立てました。

きっかけは子供と同じクラスのママ。

以前はとても愛想がよかったんですが下の子が歩きだすようになってから余裕がなくなったらしく挨拶しても返事がなしで明るかった姿は様変わりしてしまい、いつもうつむき加減で無口になっていました。

これって普段だったら「感じ悪い」と思ってしまいそうですよね?

しかし自分も子供が同じくらいの時期は常に余裕がなくて誰かに挨拶した記憶も目を合わせた記憶ないというのを経験しているので「大変そうだけど大丈夫かな?」という気持ちで観ていました。

そのママは今は元通り明るくて愛想良くなりました。


ということでママ友の怖い話を流すのは、子育てしたことない人の妄想じゃないかと思っています。

後は保育園は働いてる親が多いので揉めてる時間も惜しいという事情もあるかと思っています。

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