Sonntag, 5. März 2023

ドイツ語 B1まで残16日 残高証明という恐怖の大魔王現る

 最近は柔術に行けてないから家ジム(今まで運動しようと思って挫折した我が家の遍歴を言い換えたもの)を作りました。

設備は腹筋台、踏み台昇降、バランスボール、ダンベル(2kg)、そしてLEG MAGIC!!

LEG MAGICすることを私はロザリーとデートと言ってます←

リア充(最近聞かない単語)だから今日もロザリーとデートしたよ!


留学したい大学の公式サイト片っ端から見て子連れ留学している自分を妄想するのが最近の一番の楽しみです。

色んなページがあるんですが「ドイツは学費無料だし飛行機代と生活費半年分くらい貯めればいいや~」とか気楽に考えててお金に関するページは全く見てませんでした。

最近なんとなく行きたい大学が絞れてきたのでできる限りサイトはくまなく見ています。(特に留学生向けのページ)

そこで発見してたのが「残高証明」の文字。

ドイツは学費はほぼタダ。しかし大体1000ユーロ×滞在月数の残高証明が必要なことを今日知りました。

しかもこれ1人分・・・

オーストリアは3人で1700ユーロって出てきたけどドイツは出てこない。。。

そして1人分だとしてもそんなお金ないのです。

今のレートだと学部留学しようとおもったら540万必要(1人分)

突然ドイツへの道が閉ざされて目の前かなり真っ暗ですが何か方法がないかさがしてみます。


てことでブログの趣旨も方向転換。

今まではドイツに行くためのブログでしたが、これからは私を反面教師に一人でも多くの人がドイツ留学できるように情報載せていきたいと思います。


ただし最新&正確な情報は自分で入手してください。


ちなみにこの残高証明問題ですが30歳以下ならJasso等の機関や志望大学、ドイツの機関から奨学金貰うなり借りるなりできるので難なく突破できると思います。

もしあなたが目指してるのが博士課程の留学なら35歳くらいまでは行けると思います。

私が苦戦しているのは「40代」で「キャリアもスキルも資金もなく」「家族連れ」で「学部留学」を目指しているからです。

スキルもキャリアも資金もない年寄りに冷たいのは万国共通でした(泣)

年は取ってるけどお金はあるorお金はないけど若い場合は大抵なんとかなります。

ということで今すぐ実践できる私を反面教師とした教訓は

成人してるならパスポート作って1日でも早く日本を出ろ

です。

今日はこんなことばかりやってドイツ語NO勉強。。。

不合格街道まっしぐらなので寝ます。←

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